2019年5月11日土曜日

GeoShred プレーヤーを使ってみた。

GeoShred プレーヤーを使ってみた。

GeoShredの練習をしようと、アプリを開いた時に以前から気になっていた、
リバーブの調整をするつもりで画面録画を始めたのですが、項目の中に
Set Backing Trackという項目が目に止まり、試してみました。









アプリ内で「ミュージック」アプリを開く。


アプリ内でiPhoneの「ミュージック」アプリを開く事が出来ました。
一瞬、別にアプリ内で開かなくても良いのでは無いかと思ったのですが、
GeoShredの演奏をCD等の曲に合わせて演奏する時、
イヤホンから外部出力して録音する必要があるのですが、
この機能があるとアプリの音を録音するだけで、両方録音出来るのですね。



動画では、エフェクターの量を調整している様子を見る事が出来ます。
右上のエフェクターマークをタップすると、ギターのセッティング画面が出てきます。












アンプの種類、ギターの種類、選択した各エフェクターの細かなセッティングが出来る画面になります。


















ギターとエフェクターは数年前にセッティングしたので、使い方を忘れていました。
収録では迷っている部分は大幅にカットしました。


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