2020年4月25日土曜日

NanoStudio2 KORG Gadgetの曲を編集してみた。



NanoStudio2を使って、KORG Gadgetで作った曲を編集するところを動画にしてみました。

 iPhoneの音楽作成アプリは、使い始めた頃から比べたらかなり進化してはいるものの、パソコンの音楽作成ソフトなら当たり前にやっていた事が出来ない場合が多いですよね。
KORG GadgetもKORG Gadget2になり、かなり多くの部分で進化しているのですが、今開いている曲に、別の曲を追加で読み込むという事はできません。

 虹の音色では、音楽作成の手段をヤマハのQYシリーズから、パソコンの音楽作成ソフトに変え、その後ipod touchに出会い、現在のiPhone6Sに至るのですが、他の外付けの機材を使わずに、iPhone内だけで完結させる方法を追求してきました。

 KORG Gadgetで作った曲の編集作業については、最近は慣れてきましたが、複数の曲を合体させる方法をずっと研究してきて、NanoStudio2を使う事でやっと解決できそうです。

 さて、この動画ではKORG Gadgetにギターの演奏を入力するアプリ、GeoShredを使い始めた時に作った曲があり、NanoStudio2を使って編集します。
実は動画を作る時には、その都度曲を作るのですが、GeoShredの演奏技術もへたくそな時期に曲を作った事もあり、後で聞くと後半の部分を修正したいとずっと思っていました。

KORG Gadget内には、試し弾きをしてギターソロのフレーズをメモした曲があり。
どんなフレーズを入力しようか練習をしました。今回はその曲のファイルを同じ曲内に読み込んで、必要な部分をコピー&ペーストしてギターソロのパートを完成させます。
動画では
①KORG Gadget2から二つの曲をMIDIで書き出す部分
②iPhoneの「ファイル」を使ってDropboxからNanoStudio2のMIDIフォルダーに移動
③NanoStudio2のMIDI設定とKORG Gadget2の各チャンネルのMIDI設定
④NanoStudio2上で曲の切り貼り
を紹介しています。

この作業で一応作ってみたので、別の動画にしてみました。


今回は、既に作っていたファイルからフレーズを編集しましたが、GeoShredの演奏技術が上達したら、別のバージョンを作成して追加したいと思っています。

2020年4月24日金曜日

NanoStudio2 Causticで作った曲をMIDIでインポートする方法。



実は、以前に作った曲を編集する作業を「Caustic 3」というアプリで試したことがります。

しばらく使ていたのですが、このアプリ曲のパートのブロックを選択して編集できるので、便利だったのですが、MIDIデーターを取り込んで各楽器に割り当てるまでの手間がかかりすぎるので、次第に使わなくなってしまいました。
※今後改善されるようなら、その時に考えたいと思います。

このアプリを使て、いくつかすでに作っていた曲があり、今後NanoStudio2中心の音楽作成に移行するにあたり、それらの曲をNanoStudio2に持ってきたいと思いました。

今回の動画は、Caustic 3とNanoStudio2を持っている人にしか役に立たない動画ですが、この後blenderという3Dソフトの勉強に戻てしまうと、しばらく音楽アプリを触らなくなるので、自分のためのメモとして動画にしました。

動画を見れば分かるのですが、今回気が付いたことはAudioShareがMIDIデーターも取り込める事を思い出しました。保存されたMIDIデーターはAudioShareだけではまともに再生できないのですが、このアプリを中継することで、多くのアプリにデーターを送ることが出来そうです。

2020年4月16日木曜日

NanoStudio2についてのまとめ

 

2020年4月1日に「NanoStudio2からRSCとKORG Gadget 2を鳴らしてみた。」という動画を投稿したのですが、その後しばらく関連した動画を作っていたので、ブログの更新が後回しになってしまいました。

それまではZenbeatsというアプリについての動画を作っていたのですが、
その時点で、SMFのフォーマット0を複数のトラックに分けて読み込めるアプリがMusic Studio2だけだったのですが、「フォーマット0が読み込めるのはMusic Studio2だけ」
の一文を入れようかと思った時に「本当にそれだけ?」と疑問が湧いてきて、調べてみたら昔持っていたNanoStudioがNanoStudio2になっていて、SMFのフォーマット0と1に対応している事が分かりました。

たまたまセール中で半額、iTunesにも残高が残っていたので、購入してみました。
前回のNanoStudioがほとんど使用していないアプリだったので、あまり期待はしていなかったのですが、シーケンサー部分が使いやすく気に入ってしまいました。

MIDIデーターの取り込み方が、アプリから読み込むのではなく、下準備として
①iOSの「ファイル」から保存してあるアプリの階層に入って、データーを選択後、NanoStudio2の中の作る曲のプロジェクト内にある「MIDI」フォルダーにコピー。
この作業が必要になります。


NanoStudio2のMIDIデータの取り込みを動画にしてみました。
慣れたら問題ないと思いました。

Zenbeatsの動画を作っていた時だったので、NanoStudio2の動作が安定している事に感動してしまいました。というのも多分、iPhone6Sを使っているからなのか、画面をキャプチャーしながら使っているためなのか、zenbeatsは頻繁に落ちてしまい動画を作るのにとても時間がかかりましたが、NanoStudioはアプリの他に、KORG Gadget2、Roland SOUND Canvas for iOSを開いて、画面をキャプチャーしても落ちる事がなかったです。


さらに、NanoStudio2は複数のMIDIデータを読み込む事が出来る事が分かりました。
今までこれが出来るアプリはBeatMaker2だけだったのですが、SMFのフォーマット0のMIDIデーターの読み込みに関しては、一度Music Studio2を使ってフォーマット1に変換する必要があり、読み込んだ後も楽器トラックを16個作成し、データーを移動させるという、とても面倒な作業が必要でした。

それに比べて、NanoStudio2は一つのMIDIデーターをドラッグ&ドロップするだけでトラックが分かれた状態で、ピアノロールに展開されるので、作業工程がかなり短縮できます。



2020年4月15日水曜日

アプリ別のMIDI読み込みを調べてみた。



他のアプリで使ったMIDIデーターを読み込む時に、それがSMFのフォーマット0で書き出されているのか、フォーマット1で書き出されているのか重要になります。

私の音楽作成は、コード進行が中心のQYスタイルの曲作りをしてきたので、iOSのアプリではMobile Music Sequencerで作ったMIDIデーターを作りはがフォーマット0でした。

※フォーマット0=一つのトラックにすべての楽器のノートデーターが入っている。

※フォーマット1=トラック別にノートデーターが入っている。

シーケンサーアプリによってはフォーマット0のデーターを読み込んでもトラック別に分けて表示される物と、すべてのノートが混在して表示されるアプリがあり、今回手持ちのアプリでテストしてみました。

動画を作る際に、iTunesがデバイスを認識してくれなくてデーターを読み込ませることが出来なかった、FL Studio Mobileは除外して作りましたが、後日なぜかiTunesがデバイスを認識してくれたので、その部分だけを別にして動画を作りました。



結果は、フォーマット0のデーターをトラック別に読み込めたアプリは
KORG Gadget 2、Music Studio2、NanoStudio2、FL Studio Mobile(FLMS)でした。

意外だったのは、これまでMIDIデータをKORG Gadgetに同期させて録音する方法で使っていたBeatMaker2がトラック別に取り込めなかったことです。
そういえば、Music Studio2でフォーマット0をフォーマット1にするために保存とエクスポートをした残骸が残っていました。懐かしいです。

今回の実験でわかったのは、トラック別で読み込める4つのアプリのうち、以下の2つは
①Music Studio2はピアノロールの編集方法が個人的に合わず、音色が少ない点。
②FL Studio Mobileは、有線でパソコンとつながないとMIDIを送る事が出来ない点。

この問題が大きく、現時点では常用のアプリとしては除外しました。
iPhone6Sの容量が一杯になった場合、一旦削除しても良いかもしれません。

KORG Gadget2は最初は1小節毎に分割された状態で読み込まれ、使い物にならない状態だったのが、かなり改善されて、読み込む時の小節数も指定出来る様になりました。

ただ、別のMIDIデーターを追加で加える事が出来ないため、複数データーを集めて編集して1曲に仕上げるというパソコンのソフトでは普通に出来る事が出来ません。残念。

という訳で、今回NanoStudio2が、フォーマット0をトラック別に読み込む事が出来て、
さらに複数のMIDIデーターを追加で読み込む事が出来る唯一のアプリでした。

欠点は、、、、、オーディオトラックに対応していない事です。
今後に期待します。

NanoStudio2を中心にした曲作りのメモ



今回、NanoStudio2を購入したことで、音楽作成の手順がKORG Gadget2中心から、NanoStudio2中心に変わるので、個人的なメモとして動画を作りました。

本当はNanoStudio2をメインシーケンサーで、音源はKORG Gadget2、とRoland SOUND Canvas for iOS、オーディオトラックにMobile VOCALOID Editor で作成した歌声を入れて完成としたかったのですが、NanoStudio2はまだオーディオトラックは対応していない事が分かり、NanoStudio2はMIDIデーターで曲を編集する道具に格下げになりました。

ただ、最終段階をKORG Gadgetでやる方がオートメーション等の設定を細かくきるので、良い面もあります。

ZenbeatsがMIDIデーターとオーディオトラックの両方が対応しているのですが、私が使っているiPhone6Sでは頻繁に落ちてしまうので、もう少し安定してくるまで使えません。

一日でパソコンを触れる時間に限りがあるので、音楽作成アプリの動画を作ると、他の事が全くできなくなってしまいます。最近音楽アプリの動画を作るために、blenderの勉強ができなくなっているので、そろそろ、MMDとblender(3D)の勉強に戻らないと使い方を忘れてしまいそうで焦っています。

しばらく音楽作成アプリを使わなくなっても、この動画を見る事で制作方法を思い出せると思います。

2020年4月8日水曜日

zenbeat Midiデーターをインポートしてみみた



ZenbeatsにMIDIデーターを取り込んでみました。

※この動画を投稿したのが、2019年9月25日でした。
その後にウインドーズ10のパソコンを買って、間違えて外付けのHDDを消してしまいました。という訳でしばらく動画作成やブログの更新が出来ませんでした。

新しいパソコンに慣れなる時間と、パソコンの環境が変わって、音楽アプリの動画を作るソフトから導入し直さなければならないこともあり、更新が遅れてしまいました。

さて、話を戻して、zenbeatsが出た当初、同じローランドが出しているアプリなのに、Roland SOUND Canvas for iOSに繋ぐ事が出来ませんでした。

しかし、この記事を書いている2020年4月4日現在、アップデートされて、MIDIでRoland SOUND Canvas for iOSにつなげることが出来ています。

下の動画は2020年3月20日に投稿した動画です。
Zenbeatsのアップデートが来て、MIDIが改善されていたので、半年ぶりに音楽作成アプリの動画を作りました。



実は音楽作成アプリの対応の関係で、頻繁にiOSを更新しないのですが、MMD関係のアプリを使うためにしかたなくiOS13に変えています。

iOSの動画キャプチャーが進化していた。
ZenbeatsからRoland SOUND Canvas for iOSを鳴らすことが出来たのですが、この動画では、iOSの動画でのキャプチャーの音声がステレオになっていた事と、複数のアプリを切り替えても音が収録されるという2点が改善されている事に驚きました。

虹の音色では、モノラルでしか録音されない物をどうやってステレオで再現するか、
画面を切り替えても録音が途絶えないようにするにはどうすれば良いかを研究して、ミキサーアプリのAUMを使って作業中のアプリの音をすべて録音して、動画編集時に合成するというかなり面倒な方法で動画を作っていました。
今後は動画作成時に、ステレオの動画を作るための面倒な工程を省く事が出来ます。