2020年4月8日水曜日

zenbeat Midiデーターをインポートしてみみた



ZenbeatsにMIDIデーターを取り込んでみました。

※この動画を投稿したのが、2019年9月25日でした。
その後にウインドーズ10のパソコンを買って、間違えて外付けのHDDを消してしまいました。という訳でしばらく動画作成やブログの更新が出来ませんでした。

新しいパソコンに慣れなる時間と、パソコンの環境が変わって、音楽アプリの動画を作るソフトから導入し直さなければならないこともあり、更新が遅れてしまいました。

さて、話を戻して、zenbeatsが出た当初、同じローランドが出しているアプリなのに、Roland SOUND Canvas for iOSに繋ぐ事が出来ませんでした。

しかし、この記事を書いている2020年4月4日現在、アップデートされて、MIDIでRoland SOUND Canvas for iOSにつなげることが出来ています。

下の動画は2020年3月20日に投稿した動画です。
Zenbeatsのアップデートが来て、MIDIが改善されていたので、半年ぶりに音楽作成アプリの動画を作りました。



実は音楽作成アプリの対応の関係で、頻繁にiOSを更新しないのですが、MMD関係のアプリを使うためにしかたなくiOS13に変えています。

iOSの動画キャプチャーが進化していた。
ZenbeatsからRoland SOUND Canvas for iOSを鳴らすことが出来たのですが、この動画では、iOSの動画でのキャプチャーの音声がステレオになっていた事と、複数のアプリを切り替えても音が収録されるという2点が改善されている事に驚きました。

虹の音色では、モノラルでしか録音されない物をどうやってステレオで再現するか、
画面を切り替えても録音が途絶えないようにするにはどうすれば良いかを研究して、ミキサーアプリのAUMを使って作業中のアプリの音をすべて録音して、動画編集時に合成するというかなり面倒な方法で動画を作っていました。
今後は動画作成時に、ステレオの動画を作るための面倒な工程を省く事が出来ます。

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